食材のこと

見せかけの味より、心に残る一口を

たとえば、お寿司を食べに行こうと思ったとき。
手軽に楽しめる回転寿司もいいですよね。
手頃な価格で、家族や友人とワイワイできる楽しさがある。

でも。
カウンターの向こうで、職人さんが一貫ずつ握ってくれる「昔ながらのお寿司屋さん」も多数存在しています。


そんな世界もあるってことを、どうか忘れないでほしいんです。

寿司職人が一握りのシャリに込める温度やネタ管理への気遣い、
包丁の入れ方ひとつで変わる舌触り。


その繊細な感覚こそが、本物の味を支えています。

ダイヤオレンジ「量」より「想い」の時代へ

弁当業界も同じです。


いかにして安く仕入れ、見た目を整え、手早く大量に並べるか。
そんな「効率の追求」だけでは、
本当にお客さまのためになるとは言えないと思うのです。

中国産の野菜を多く混ぜ、
食品添加物で味や色を整え、
一見きれいに盛り付けられたおかず。


それは確かに商品としては完成されているように見えるでしょう・
でも、その一口が「安心」や「幸福」につながっているかといえば?


ボクは首をかしげたくなります。

ダイヤオレンジ情報ばかりを食べていませんか?

いつのまにか、私たちは「本物」よりも
コスパやタイパ、安さばかりを気にするようになりました。


SNSでは派手なメニューや映える料理がもてはやされ、
「話題性」や「限定感」だけが注目される。

気がつけば、「食べる意味」を考えずに、
情報だけを食べているような時代になってしまいました。

どんなに新しく見えても、
どんなに話題を集めても、
その裏に誰の手が動いているのかが見えなければ、
本当の味にはたどり着けないと思うのです。

ダイヤオレンジ情熱弁当が伝えたい「本物」とは

情熱弁当が大切にしているのは、
「素材本来の味」を引き出すこと。

時代の変化に対応しながらも、日本の食文化を守り続けていくこと。


農家さん、漁師さん、畜産農家さんたちが
命と時間をかけて育てた食材を、
できるだけ素直に、誠実に届けることです。

「おいしい」と言ってもらえるのは嬉しいことです。
でも情熱弁当にとっての本当の喜びは、
「ここの料理なら安心できる」と思ってもらえること。

それは、信頼の積み重ねです。
日々の小さな丁寧さが、
やがて“本物”として伝わっていくのだと信じています。


大量生産の便利さも、もちろん現代の価値。


だけどその一方で、
職人が手づくりで、人生をかけてつくる一食がある。
その存在を、どうか忘れないでください。

ダイヤオレンジ「本物の舌」を育てたい

本物とは、派手さではなく、静けさの中に宿るもの。
食べたあとに、体がほっとする。


また食べたくなる。
それが、ボクが思う「本物の料理」であり「本物の味」です。

料理人が人生をかけて作る一食を、

ちゃんと味わえる舌を持っていてほしい。


それは、未来の日本の食文化を守る力にもなるはずだから。

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スタッフブログ

はじめまして!

原田主税(はらだちから)

昭和46年、愛知県名古屋市生まれ。私立東邦高校卒業後、日本料理の職人を目指して鞄一つで上京する。

虎ノ門・ホテルオークラ東京「山里」を駆け出しに、三重県涼仙ゴルフ倶楽部ホテルオークラレストラン立ち上げ等を経験。その後赤坂・銀座で料理店・鮨屋で修行。20代はあけてもくれても板前修行の日々で、どっぷりと東京で過ごす。

糖尿病を患う母の体調が悪化、医師から余命を宣告される。
東京で料理長を経験するも、 最期くらいは一緒に住もうと東京生活を中断、名古屋の実家に戻る。

名古屋では飲食店の経営を目指し、料理以外の勉強を開始。当時破竹の勢いだった名古屋市の外食チェーン「旗籠家」にて、接客技術、店舗マネジメント、スタッフ教育、オペレーション構築、新店立ち上げ、販促手法などをみっちりと学ぶ。
入社後1年で店長昇格後、その年にいきなり年間店長MVPに輝く。

ミステリーショッパー(覆面調査員)調査では、常に高得点をたたき出し、高い顧客満足度を維持。第一回居酒屋甲子園出場経験有り。

平社員からエリアマネージャーまで昇格するも、自身の考える飲食店の理想と外食チェーンの在り方のギャップに疑問を感じ、 退職。
2008年3月「玄米と大自然の恵み 情熱弁当」にて起業する。
好きな言葉は、「NO CHALLENGE NO SUCCESS」

店長日記はこちら >>

「イクラってなぜ片仮名なの?」
「チーズ×枝豆、レバー×茗荷、これって相性いい?」
「お弁当に入れてもおいしい天ぷらの揚げ方は?」

などなど、思わず人に自慢したくなる「へぇ~!」な豆知識や、
すぐ実践できる料理のワンポイントアドバイスなど、知って得する情報が満載!

東京・虎ノ門の名門ホテルや銀座の料理店・鮨屋を経て、地元・名古屋へUターン。

2008年3月に国産食材の無添加宅配弁当『玄米と大自然の恵み 情熱弁当』を立ち上げた、情熱イケメン弁当屋・原田主税が熱く語ります!

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