情熱弁当

やさしさの原点は、自分を満たすこと

最近続く物価の高騰。光熱費や教育費も無視できません。
家族がいればなおさら、自分のためにお金を使うことが後回しになりがちですよね。

家族が優先。子どもが優先。


それはとても自然なことで、ボクもよくわかります。


でも、あえて言いたいのは、何かひとつだけでもいいから、自分のためにお金や時間を使ってほしいということなんです。

たとえば、10年前に亡くなったボクの母。


自分の家族に興味がない父の元、ワンオペで三人の子どもを育て上げ、家業の飲食店もしてくれました。


でもその結果。糖尿病を患い65歳で人生の幕を閉じました。

常に家族のために、自分の身を削って働き続けた母。
その姿には感謝しかありません。


でも、彼女の人生を思い返すたびに、
「それは本当に幸せな人生だったのだろうか」
そんな疑問が胸の奥に残るんですよ。10年たった今でも。

ボクは想うんです。


私たちは、誰かのためだけでなく「自分が幸せになるため」に生きているのだと。

もし、自分のために何ひとつできず、

やりたいことをすべて我慢して、
毎日が「家族のため」だけで終わってしまうのなら、
それは少し違うような気がするんです。

たとえば、情熱弁当がイベントや朝市に出店しているとき。

あるママさんが、お弁当を1個だけ買ってくださるとします。


その方が「家族の分も買っていこうかな」と言ってくださるのも、もちろん嬉しい。


でも、たまには
「今日は家族抜きで、自分のためのご褒美に」と言って買ってもらえても、
ボクは嬉しいんですよ。

誰のためでもなく、自分のために食べるお弁当。
そんな時間が、きっと心を軽くしてくれると思うんです。

たとえば買い物に行ったついでに、
自分のための小さなスイーツをひとつ買って、
家族が寝静まった夜にゆっくり味わう。
それだけでもいいんです。

体調が悪かったり、疲れていたら「情熱テイクアウト」のお惣菜で、ごはん作りをスキップしてほしい。

ほんの少しでいい。

自分のために使う時間を、人生の中にちゃんと残してほしい。

男性は外に出て、そうした時間を持ちやすいかもしれません。


でも、特に小さな子どもの子育てをしている女性たちは、
自分の時間を取ることが本当に難しい。

だからこそ、ボクは言いたいんです。


どうか、「自分のためのひととき」を忘れないでください。
それは、誰かのために生きるあなたを支える、大切なエネルギーになるから。

情熱弁当が、そんな自分のためのひと口になりますように♪


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スタッフブログ

はじめまして!

原田主税(はらだちから)

昭和46年、愛知県名古屋市生まれ。私立東邦高校卒業後、日本料理の職人を目指して鞄一つで上京する。

虎ノ門・ホテルオークラ東京「山里」を駆け出しに、三重県涼仙ゴルフ倶楽部ホテルオークラレストラン立ち上げ等を経験。その後赤坂・銀座で料理店・鮨屋で修行。20代はあけてもくれても板前修行の日々で、どっぷりと東京で過ごす。

糖尿病を患う母の体調が悪化、医師から余命を宣告される。
東京で料理長を経験するも、 最期くらいは一緒に住もうと東京生活を中断、名古屋の実家に戻る。

名古屋では飲食店の経営を目指し、料理以外の勉強を開始。当時破竹の勢いだった名古屋市の外食チェーン「旗籠家」にて、接客技術、店舗マネジメント、スタッフ教育、オペレーション構築、新店立ち上げ、販促手法などをみっちりと学ぶ。
入社後1年で店長昇格後、その年にいきなり年間店長MVPに輝く。

ミステリーショッパー(覆面調査員)調査では、常に高得点をたたき出し、高い顧客満足度を維持。第一回居酒屋甲子園出場経験有り。

平社員からエリアマネージャーまで昇格するも、自身の考える飲食店の理想と外食チェーンの在り方のギャップに疑問を感じ、 退職。
2008年3月「玄米と大自然の恵み 情熱弁当」にて起業する。
好きな言葉は、「NO CHALLENGE NO SUCCESS」

店長日記はこちら >>

「イクラってなぜ片仮名なの?」
「チーズ×枝豆、レバー×茗荷、これって相性いい?」
「お弁当に入れてもおいしい天ぷらの揚げ方は?」

などなど、思わず人に自慢したくなる「へぇ~!」な豆知識や、
すぐ実践できる料理のワンポイントアドバイスなど、知って得する情報が満載!

東京・虎ノ門の名門ホテルや銀座の料理店・鮨屋を経て、地元・名古屋へUターン。

2008年3月に国産食材の無添加宅配弁当『玄米と大自然の恵み 情熱弁当』を立ち上げた、情熱イケメン弁当屋・原田主税が熱く語ります!

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