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商品一覧

【しみ出す骨の旨味】恵那どりの手羽先と野菜の塩糀スープ煮

¥620(税込)

骨ごと炊くのがとても好きなのですが、その理由は旨味が汁に溶け出すから。
塩糀の旨味とあいまって、味わい深い「食べるスープ」です。
キャベツやしめじなども入っています。
夏場は冷房にあたりっぱなしだったり、冷たい物をつい食べすぎたり。
温かいものを意識して摂ると、内臓もバテずに元気を維持できます。
手羽先の太いほうの骨2本を抜いてありますので、食べやすいですよ。

【キッズにも大人気】鶏もも肉の塩麹カレー唐揚げ

¥676(税込)

無農薬無化学肥料米から作った米糀。わじまの海塩と合わせて塩麹を作ります。カレースパイスと塩糀を合わせて生肉に味付けしてから、揚げるのですね。油はもちろん、化学肥料不使用の菜種油。
噛むとじんわり染み渡る、塩糀の優しい塩気とカレーの香り。
お弁当でも人気のおかずですよ。

【韓国風】鶏もも肉のヤンニョムチキン

¥676(税込)

ヤンニョムとは、韓国料理における合わせ調味料の総称です。
情熱弁当では、自然栽培の韓国種唐辛子、自家製コチュジャン、米糀、てんさい糖、胡麻油、にんにくなどで作ったヤンニョムをご用意。カリッと揚げた薬品不使用飼育の鶏もも肉に絡めました。
韓国種の唐辛子は、辛さよりも甘みを感じるのです。

【酸味が癖になる】鶏もも肉の唐揚げ 油淋鶏風 

¥676(税込)

胡麻油、醤油、米酢、刻みネギをベースに作る自家製油淋鶏タレ。
揚げたての唐揚げに、ジューッと染み込ませて作ります。
唐揚げ好きな方へ、新たなバリエーションをお届けします!

【にんにく×味噌】鶏肉と玉葱のにんにく味噌炒め

¥596(税込)

にんにくと味噌は、とても相性の良い食材です。
鶏肉と玉葱がその旨味を吸い込み、良質なおかずへと変身してくれます。
ご飯の上に乗せて、汁ごと余すことなく召し上がって頂くのがオススメですよ。

【しっとりジューシー】自家製サラダチキン

¥716(税込)

最近ではコンビニでも頻繁に見かけるようになったサラダチキン。
脂分の少ないヘルシーな、恵那どりの胸肉で作りました。

【バーミキュラ鍋使用】無水チキンカレールー

¥924(税込)

愛知県が誇るものづくり「バーミキュラ鍋」。
高性能な鋳造技術のホーロー鍋は、プロの仕事にも十分耐えうるもの。
薬品不使用飼育の恵那どりを始め、玉ねぎ、トマト、人参、じゃがいもなどと煮込み、オーガニックカレースパイスでカレーに仕上げました。

【ザ・酒の肴】安全飼育鶏のにんにく醤油唐揚げ

¥636(税込)

畑で採れたて、愛知県津ま市のみんパタ農園の無農薬無化学肥料にんにくを使っています。特製のタレに一晩漬け込みます。
薬品不使用飼育の恵那どりもも肉を使い、化学溶剤不使用菜種油で揚げました。真面目に育てたにんにくの香りって、実はとてもいい香りなのですよ。店頭でも大人気なので、ぜひ通販で全国の皆様へご紹介させて頂きますね。

【発酵の力】鶏もも肉の唐揚げ 塩糀仕立て

¥636(税込)

ふと真夜中に唐揚げが食べたくなった事はありませんか?
とはいえ、家庭での揚げ物は、準備も後片付けも掃除も大変です。
ましてや、揚げ物は料理経験の浅い方にとってはハードルが高いもの。
これは、薬品不使用飼育の恵那どりもも肉を使い、無農薬無化学肥料の自家製米糀と化学溶剤不使用菜種油で揚げたもの。お弁当やお惣菜でも人気です。ぜひこの機会にどうぞ。

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☆当店の冷凍惣菜は手作りのため、仕入れ・製造から発送まで最低7営業日~を頂いています。お日にちに余裕を持ってご注文ください。
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スタッフブログ

はじめまして!

原田主税(はらだちから)

昭和46年、愛知県名古屋市生まれ。私立東邦高校卒業後、日本料理の職人を目指して鞄一つで上京する。

虎ノ門・ホテルオークラ東京「山里」を駆け出しに、三重県涼仙ゴルフ倶楽部ホテルオークラレストラン立ち上げ等を経験。その後赤坂・銀座で料理店・鮨屋で修行。20代はあけてもくれても板前修行の日々で、どっぷりと東京で過ごす。

糖尿病を患う母の体調が悪化、医師から余命を宣告される。
東京で料理長を経験するも、 最期くらいは一緒に住もうと東京生活を中断、名古屋の実家に戻る。

名古屋では飲食店の経営を目指し、料理以外の勉強を開始。当時破竹の勢いだった名古屋市の外食チェーン「旗籠家」にて、接客技術、店舗マネジメント、スタッフ教育、オペレーション構築、新店立ち上げ、販促手法などをみっちりと学ぶ。
入社後1年で店長昇格後、その年にいきなり年間店長MVPに輝く。

ミステリーショッパー(覆面調査員)調査では、常に高得点をたたき出し、高い顧客満足度を維持。第一回居酒屋甲子園出場経験有り。

平社員からエリアマネージャーまで昇格するも、自身の考える飲食店の理想と外食チェーンの在り方のギャップに疑問を感じ、 退職。
2008年3月「玄米と大自然の恵み 情熱弁当」にて起業する。
好きな言葉は、「NO CHALLENGE NO SUCCESS」

店長日記はこちら >>

「イクラってなぜ片仮名なの?」
「チーズ×枝豆、レバー×茗荷、これって相性いい?」
「お弁当に入れてもおいしい天ぷらの揚げ方は?」

などなど、思わず人に自慢したくなる「へぇ~!」な豆知識や、
すぐ実践できる料理のワンポイントアドバイスなど、知って得する情報が満載!

東京・虎ノ門の名門ホテルや銀座の料理店・鮨屋を経て、地元・名古屋へUターン。

2008年3月に国産食材の無添加宅配弁当『玄米と大自然の恵み 情熱弁当』を立ち上げた、情熱イケメン弁当屋・原田主税が熱く語ります!

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