やさしさの原点は、自分を満たすこと

2026/07/29

最近続く物価の高騰。光熱費や教育費も無視できません。
家族がいればなおさら、自分のためにお金を使うことが後回しになりがちですよね。

家族が優先。子どもが優先。


それはとても自然なことで、ボクもよくわかります。


でも、あえて言いたいのは、何かひとつだけでもいいから、自分のためにお金や時間を使ってほしいということなんです。

たとえば、10年前に亡くなったボクの母。


自分の家族に興味がない父の元、ワンオペで三人の子どもを育て上げ、家業の飲食店もしてくれました。


でもその結果。糖尿病を患い65歳で人生の幕を閉じました。

常に家族のために、自分の身を削って働き続けた母。
その姿には感謝しかありません。


でも、彼女の人生を思い返すたびに、
「それは本当に幸せな人生だったのだろうか」
そんな疑問が胸の奥に残るんですよ。10年たった今でも。

ボクは想うんです。


私たちは、誰かのためだけでなく「自分が幸せになるため」に生きているのだと。

もし、自分のために何ひとつできず、

やりたいことをすべて我慢して、
毎日が「家族のため」だけで終わってしまうのなら、
それは少し違うような気がするんです。

たとえば、情熱弁当がイベントや朝市に出店しているとき。

あるママさんが、お弁当を1個だけ買ってくださるとします。


その方が「家族の分も買っていこうかな」と言ってくださるのも、もちろん嬉しい。


でも、たまには
「今日は家族抜きで、自分のためのご褒美に」と言って買ってもらえても、
ボクは嬉しいんですよ。

誰のためでもなく、自分のために食べるお弁当。
そんな時間が、きっと心を軽くしてくれると思うんです。

たとえば買い物に行ったついでに、
自分のための小さなスイーツをひとつ買って、
家族が寝静まった夜にゆっくり味わう。
それだけでもいいんです。

体調が悪かったり、疲れていたら「情熱テイクアウト」のお惣菜で、ごはん作りをスキップしてほしい。

ほんの少しでいい。

自分のために使う時間を、人生の中にちゃんと残してほしい。

男性は外に出て、そうした時間を持ちやすいかもしれません。


でも、特に小さな子どもの子育てをしている女性たちは、
自分の時間を取ることが本当に難しい。

だからこそ、ボクは言いたいんです。


どうか、「自分のためのひととき」を忘れないでください。
それは、誰かのために生きるあなたを支える、大切なエネルギーになるから。

情熱弁当が、そんな自分のためのひと口になりますように♪